信州・山裏地方の暮らし
                                                   ※こちらの方が”世の為”になる?

《第1部》→村童の遊び 編・・・(悪ガキ100年史)
 分教場時代 と 本校通い
《第2部》→行事・風習 編・・・・(山裏 風土記)
 日本の心が今、現代に蘇える
《第3部》→おんばしら 編・・・・(七年に1度、日本三大奇祭:御柱)

《第4部》→農家の四季・・・(稲作と養蚕)農業は芸術であり、稲と繭は愛と祈りの結晶である
《第5部》→風物詩 編・・・(電燈が灯った頃の日々)
 現代社会 の 原風景
《第6部》→役人番外 編 (山猿、華の東京へ農林省時代 
びっくら仰天の大連続!!
《第7部》→教員番外 編 (山猿、故郷に帰る:チョンガー時代) しゃら臭え!ゴタ教師 推参

            ♪ 《第4部》 【農家の四季】 は、大長編である為、〔 ザ・日本人 〕 として 独立させる心算である ♪

          《 ★★ 》 ・・・→ この ”大著”が 書かれた 経緯などについて
          《 ♪♪ 》 ・・・→ あの世 (たぶん天国) からの 父の手紙

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