【第251節】
※
この251節 (通史と考察)は
後廻し
に 致しますので、引き続いて 252節へ どうぞ♪
本書では死んでしまった関羽だが、筆者自身が今後まったく関羽の事を考え無いのでは余りも寂し過ぎるので、この節は合間を見ながらポッチラぽっちら埋めてゆきますので悪しからず。(ペコ リんこ?)
【第252節】
ほくそ笑む 呉の鈍牛
(凱歌の論功行賞)
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